税理士の先生向けに、【相続の単純承認・限定承認・放棄とは!?】をアップしました。
 
どんな場合でも、相続財産を取得することが相続人にとっていいこととは限りませんよね。例えば、相続財産のほとんどが債務でしかない場合等です。なので、民法上、相続人は、相続に関して3つの態度をとることができます。
 税理士の先生に説明するのは、釈迦に説法感はありますが、今回はこの3つの態度について概要を説明しています。是非ご参考にしてください。