介護特化型リーガルパートナー
当サービスの募集は、終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
はじめまして。弁護士法人 ピクト法律事務所の弁護士の櫻井良太と申します。
介護事業は、数ある業種の中でも、特に多くの法的なリスクを抱えています。
具体的には、許認可業種であることから、介護保険法違反等がないかの監督官庁による定期的なチェックや国保連から支払われる介護報酬の定期的なチェックもあり、高額な金銭の返還を求められたり、事業の継続が困難となる事例も多々あります。
また、2011年5月に厚労省が労働局に対して介護事業所への計画的監査の通知を出して以降、介護事業所への労基署の監査の件数も増加傾向にあります。労働条件通知書がない、就業規則がない、残業代の未払い、最低賃金違反などの指摘なされることも。残業代の支払いなどの指導を受ければ、事業継続に大きなダメージを受けることもあるのです。
介護事業は、今後の日本にとって、なくてはならない事業です。
多くのリスクを抱える介護事業者さまのお力になりたい思いで、これまで、多くの介護事業者間の相談を受けてきました。その経験も踏まえ、今回、日本を支える介護事業者さまの力となるべく、「介護特化型リーガルパートナー」というサービスを開始いたしました。
他にはないサービスとなっておりますので、是非下記をご覧ください。
リーガルパートナーでは、介護事業に特化している弁護士が担当いたしますので、そのようなご心配は必要ありません。
以上が介護特化型リーガルパートナーの内容となります。
リーガルパートナーがあまりに多くなりますと、対応の質が落ちてしまうということも考えられますので、今回の募集は、
先着50社様限定
とさせていただきます。
是非、お早めにお申込みください。
–お申込みについて-
1 お支払い方法について
お支払いはクレジットカード決済、または、口座振替となります。
使用できるカードは、VISA、MASTER CARD、JCB、AMERICAN EXPRESS、Dinersの5種類です。
2 ご利用について
クレジット決済自動課金
クレジットカードでのお申込みの場合には、下記よりお申込みいただいた翌営業日より「 介護特化型リーガルパートナー」のサービスがご利用できます。
申込み月は申込時に当月利用料(10,000円(税抜))、翌月以降は毎月1日に月額利用料10,000円(税抜)が自動課金にて決済されます(日割計算はいたしませんのでご了承下さい。)。
※下記の図は、6月1日にお申込みいただいた場合の例です(2019年10月以降は、「10,800円」→「11,000円」となります。)。
口座振替自動課金
お申込みいただいた日の翌月27日(土日の場合は翌営業日)にお申込み月分・翌月分の利用料が決済されます(日割計算はいたしませんのでご了承下さい。)。
翌々月以降は毎月27日にその月の利用料が自動課金にて決済されます。
お申込みいただいた翌営業日より、「介護特化型リーガルパートナー」のサービスがご利用できます。
必ずお申込後のメール内容に従い、3営業日以内に自動振込用紙をご郵送ください。
※下記の図は、6月1日にお申込みいただいた場合の例です(2019年10月以降は、「10,800円」→「11,000円」となります。)。
3 退会について
退会をご希望される方は、毎月20日までに当所所定の方法にて退会申請を行なってください。
毎月20日までに退会申請を行われた方は、その月の末日で退会となります。
なお、毎月20日までに退会申請がない場合は、翌月も自動的に課金されますので、ご注意ください。
各月の退会期間:毎月20日が締め日となります。
–利用規約–
–お申込み–
当サービスの募集は、終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。