プロフィール

64期弁護士。ピクト法律事務所の創設メンバーの1人。一般民事から企業法務まで幅広く案件を担当しつつ、事務所運営のまとめ役もつとめる。プライベートでは、子育てに奮闘中。

どんなお仕事をしていますか?

 今は一般民事の件数が多いですが、企業様から法律相談や契約書作成の依頼等を受けることも増えてきているので、業務内容は幅広いです。ピクト法律事務所立ち上げ当初は国選弁護人としての業務も行っていました。
 以前勤務していた事務所では、債権回収に関する業務に従事しており、それが全体の仕事量の7割程度を占めていました。今は、前の事務所と比較すると動き方や取り組む案件の種類も大きく変わりました。
 また、事件処理だけでなく、これから入所してくる新人弁護士の育成や、事務所の運営・経営に関する業務も並行して行っています。外部だけでなく組織内部にも目を向けて、事務所に在籍する弁護士や総合職一人ひとりを観察しながら、チームとして最適な働き方や事務所としての在り方を常に模索しています。

転職前と比較して、最も「自分が変わったな」と思う点は?

 仕事に対する向き合い方、意識はかなり変わりましたね。今までは兄弁やボス弁から依頼された業務に取り組んでいたので、自分で仕事を取ってくる数は少なかったです。しかしゼロからこの事務所を立ち上げたときには、待っていても仕事は来ませんので、こちらから能動的にアプローチして案件を獲得する、そしてこれまで以上にご相談くださるお一人おひとりと真摯に向き合って取り組むようになりました。その分労力はかかりますが、依頼者様から必要とされ、案件が終わったときに感謝の言葉をいただく時は、その嬉しさはひとしおです。
 ピクトでは、基本的にチーム制を敷いていますので、弁護士が面談にて依頼者様からお話を伺い、その後チームで案件を共有して知恵を出しあい、より良い解決を目指していくことを心がけています。事件が解決した時に、メンバーと成果を共有して分かち合うのも一つの醍醐味です。

今後の目標は?

 直近の目標は、弁護士と総合職の連携を一層密にして、円滑に業務を進めるためにオペレーションを改善していくことですね。繰り返しになりますが、ピクト法律事務所では弁護士と総合職とのチームワークを重視しています。所属する弁護士同士も情報交換を行いながら、案件ごとに所員一体となって取り組むことをモットーにしているので、オペレーションを強化することで効率的に業務を進め、各案件の仕事の精度を高めることに繋がります。
 オペレーションに関することでいうと、新規案件を今後も継続的に獲得するための入り口作りも強化していきたいところです。これからの時代は、口コミの営業や飛び込み営業だけでなく、インターネットを駆使したオンラインマーケティングやブランディングなどが肝になるなど、今まで弁護士が実践してきた顧客へのアプローチ手法が大きく異なってきています。我々弁護士も法律業務だけでなく、インターネットに関する知識を習得して、オンラインからの案件獲得にも積極的に取り組んでいきます。

プライベートとの両立について

 メリハリをつけて工夫しながら仕事を行えば、仕事とプライベートの両立は十分に可能だと思います。妻も私と同様働いていますので、2人で子供の面倒を見ながら育児や家事などを協力して行っています。 時間を確保するためには、ある程度の工夫が必要だと思います。例えば朝早くに出勤してタスク整理を行ったり、業務で外出している間もPCやスマートフォンでメールをチェックしたりして、スキマ時間を活用しています。ピクト法律事務所は所帯持ちの所員が多いので、家庭に関する相談や両立についてはとても理解があり、アットホームな雰囲気ですので、ご家族がいらっしゃる方ももちろん大歓迎です。

メッセージ

 弁護士の仕事は、経験を重ねるにつれて担当する案件が増え、業務がより多忙となっていきます。しかし、日々仕事をただ処理することだけに意識が向かぬよう、自ら事件を取りにいき、関係する方々と真摯に向き合い、事件を解決して、依頼者様に満足し喜んでいただくことが最も大事なことと私は考えます。そのためには日々業務の改善と弁護士としてだけでなく人間としての成長が不可欠です。
 ピクト法律事務所に転職をご検討の方であれば、弁護士としてもっとステップアップしたいという成長志向の方、依頼者様にシビアに向き合いつつ、所員一体となってチームワークで業務に取り組んでみたいという方と一緒にお仕事をしたいですね。弊所では弁護士と総合職の区別をつけていないので、事務所として皆仲間、同じメンバーという意識をもっています。そういう考え方に共感された方にも最適な環境だと思います。

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